2018年01月13日

「劇場版 マジンガーZ/INFINITY」(4DX)

アニメ『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』(4DX)を観ました。
公式サイト http://girls-und-panzer-finale.jp

[原作] 永井豪
[監督] 志水淳児
[脚本] 小沢高広(うめ)
[声] 森久保祥太郎 茅野愛衣 関俊彦
[配給] 東映
[国/時間/年] 日本/95分/2018年

空にそびえる鉄の城


永井豪画業50周年&マジンガー放送・連載45周年記念作品、であるらしい。

ストーリーはテレビシリーズからの続きで、ヘルとの死闘から10年後の話。
鉄也は軍属に、甲児は研究者に、さやかは新たな光子力研究所の所長になっていたり。

倒したと思っていたDr.ヘルとその軍団がなぜか復活。
甲児は仲間たちを世界を救うために再びZに乗り込む。

当初は普通の劇場で観る予定だったんです。
と言うか4DX及びMX4D版があるのを知らなかったんですよ。

公式サイト観てたらあるのを知りましてね。
そんなの絶対、マジンガー搭乗を疑似体験出来るに決まってるじゃないですか。

パイルダー!オーン!マジーン!ゴー!

いやあもう雰囲気満載。
たまりませんでした。

ただ、ちょっと揺れすぎか。
あんな環境で戦ってるのかなあ、と思うとやっぱり色々凄いなあ。

開始早々から戦闘シーンでは武装の出し惜しみはせず、あれもこれも使いまくり叫びまくりです。

OPは水木一郎アニキによる「マジンガーZ」がかかるし、挿入曲として「Zのテーマ」「空飛ぶマジンガーZ」がかかるし、ファンサービスも満載。

炎ジュンが鉄也との子をはらんでるのが一番のサービスかも知れんが。

若い世代が観て楽しめるかは分かりませんが、おっさんには十分楽しめるものとなっておりました。

グレンダイザーはどうなってんの?っとかもまあ思いますけどね。

声優ネタもそこそこあり、石丸博也さん(旧テレビシリーズでの甲児役)が統合軍司令として登場していたり、田中亮一さん(デビルマン=不動明役)もゲストとして山岸と言う役で登場されています。

新キャストもなかなか良かったけど、鉄也だけはもうちょっと声質が低めの方が良かったなあ。

ともかく、4D映えする作品です。

入場者特典として「Wマジンガー透過図スタンディ」が、4DX特典として「パイルダーオン・ポストカード」がもらえます。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 13:39| 大阪 ☀| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

「ガールズ&パンツァー 最終章 第1話」

アニメ『ガールズ&パンツァー 最終章 第1話』を観ました。
公式サイト http://girls-und-panzer-finale.jp

[監督] 水島努
[脚本] 吉田玲子
[声] 渕上舞 茅野愛衣 尾崎真実
[配給] ショウゲート
[国/時間/年] 日本/47分/2018年

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(全6話)


テレビシリーズのその後を描いた最終章、とのこと。

上映尺はテレビシリーズに準じてるわけじゃなく、テレビシリーズだと2話分ですね。

まあオリジナルビデオシリーズの期間限定上映みたいな感じか。
その手のものと比べると上映期間は長いけど。

価格は特別料金1200円。

とは言え、週替わり入場者特典が6週分あるんでしたっけ?
ファンの方々頑張れ。

ちなみに鑑賞した際はコマフィルムが特典でした。
BC自由学園の抗争中モブ(高校からの編入組)のシーンでした。

お話は、留年だか浪人しそうな元生徒会長をAO入試で合格させるため、彼女を総大将として戦車戦に出場し優勝を目指す、と言うものの初戦前半戦。

相手のBC自由学園はエスカレーター式で上がってくる生徒と高校からの編入組から成り立つ学校で、仲は険悪、との情報を得、戦いに挑むのですが…

また、主人公達の学校にまだ隠された戦車は無いかと探し出し、新たな戦車と新たな仲間も加わっています。

いきなり窮地に陥れられる主人公達、どう盛り返すのか!?ってところで続く、ですよ!

引きが!ウマすぎ!

相変わらず、見た目はギャルアニメ・中身は週刊少年熱血バトル漫画だわ。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 21:53| 大阪 ☔| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

「キングスマン ゴールデン・サークル」(吹替)

『キングスマン ゴールデン・サークル』(吹替)を観ました。
公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/kingsman/

[原題] KINGSMAN: THE GOLDEN CIRCLE
[監督] マシュー・ボーン
[脚本] ジェーン・ゴールドマン マシュー・ボーン
[出演] タロン・エガートン  コリン・ファース マーク・ストロング
[吹替] 木村昴 森田順平 加藤亮夫
[配給] 20世紀フォックス映画
[国/時間/年] イギリス/140分/2017年

私設諜報機関「キングスマン」の第2弾


開始早々、いきなりクライマックス!?と思わせられるような展開が続きます。

前作を観ておくと、あいつがああなり、こいつがこうなったのか!と言う楽しみ方も出来ます。

予告編やポスターなどでネタバレしてますが、前作で死んだと思われたガラハッドことハリーが生きていた。

つまり、死亡を確認しないと死んでるとは限らないと言う事か?

ただ、組織は壊滅したり、その他諸々ただならぬ事は起きるのだが。

今度の敵は麻薬販売業者。
密売などじゃなく、合法で売れるように市場を開拓しようと企むおばちゃん。

そして新たなる仲間?ステイツマン。
こちらはキングスマンと違い曲者ぞろいな印象。

話の展開もヤマが多くて気が抜けません。

スパイアクションだけあって(?)不思議なスパイガジェットも多く登場し楽しめました。

可能であればまだ続編を観てみたいものだけど、ここで終わらせておいた方が良いのかなあ。

去年観た『ローガン・ラッキー』でも、今作でも作中にキャラが歌う、ジョン・デンバーの「故郷に帰りたい/カントリー・ロード」。

もうあの歌聴いたら泣けるわー!
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 09:26| 大阪 ☀| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

「カンフー・ヨガ」(吹替)

『カンフー・ヨガ』(吹替)を観ました。
公式サイト http://kungfuyoga.jp

[原題] 功夫瑜伽
[監督] スタンリー・トン
[脚本] スタンリー・トン
[出演] ジャッキー・チェン  アーリフ・リー ディシャ・パタニ
[吹替] 石丸博也 土田大 宮島依里
[配給] KADOKAWA
[国/時間/年] 中国=インド/107 分/2016年

ジャッキー版『インディー・ジョーンズ』!?


本編前に、この物語(お宝)にまつわる太古の因縁、みたいな大規模戦闘シーンが流れるのですが、古代の衣装に身を包んだ俳優が演技してるのではなく、全てCGで描かれていました。

まるで『三國無双』とかあの系統のゲームみたい。

時を経て現在。
考古学者ジャック(ジャッキー)の元へ、インドから調査協力をしにアスミタが訪れる。

それはある秘宝を探し出す旅であり、その秘宝を狙う一団に狙われる旅でもあった。

果たして伝説の秘宝は発見し手に入れる事は出来るのか!?

中国とインドのスター共演、なのかな?

中国側からは人気の若手が出演しているんだそう。

お宝探しの様はほんと、インディー・ジョーンズのてい。

そして、ドバイでは『タクシー』だか『ワイルド・スピード』かのようなカーチェイス。

アジアをまたにかけた大活劇です。

ダンスもあったけど、インド映画のように事あるごとに、ではなく最後にでした。

しかし、あの最後のオチ?には…ええ!?ってなるよ!

ジャッキー映画特有のエンディングNG集は無し。

ディシャ・パタニが美しくてお友達になりたいです。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 20:19| 大阪 ☔| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月16日

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(吹替/MX4D/3D)

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(吹替/MX4D/3D)を観ました。
公式サイト http://starwars.disney.co.jp/movie/lastjedi.html

[原題] STAR WARS THE LAST JEDI
[監督] ライアン・ジョンソン
[脚本] ライアン・ジョンソン
[出演] デイジー・リドリー  ジョン・ボイエガ アダム・ドライバー
[吹替] 永宝千晶 杉村憲司 津田健次郎
[配給] ディズニー
[国/時間/年] アメリカ/152分/2017年

「スター・ウォーズ」サーガ第8章


MX4Dは4DXと規格・製作が違うだけでようは動いたりして体感も出来るアトラクション風視聴装置です。

2D/3D、字幕/吹替、そしてIMAX/MX4D・4DXと視聴選択肢はいっぱい。

今回は朝イチ上映開始が一番早いのを選んだ結果、吹替/MX4D/3Dになりました。

戦闘機での宇宙・空中戦とかの臨場感はほんと凄い。

フォースを覚醒させた少女レイ。
ベイダーの意志を継ぐカイロ・レン。
レジスタンスへ寝返った(?)フィン。
レジスタンスのエースパイロット、ポー。
帝国軍皇帝スノーク。
レジスタンス党首レイア。
伝説の存在となっているルーク。

ここに来て新キャラも投入されている上、それぞれの局面が描かれているため、場面転換も多くしっかり観ておかないと置いていかれそう。

絶望的展開が畳み掛け(ているような印象を受けた)てるため、シンドイ時に観たら重たいかも。

絶望からの逆転劇がないわけではないが。

コメディシーンが挿入されるのは、そんな重い部分を軽減する目的なのかな。

しかし、何もかもが圧倒的だったように思う。

帝国軍の軍事力(超巨大建造物)、レジスタンスの意志、そして真のジェダイの能力など圧巻。

お話は、自分の想像力がないだけなのか、思ってたのとちょっとズレた展開に進んだように思います。

ここから最後の章はどう決着をつけるのか。
観るまで死ねんな。

…これくらいならネタバレにはならんかな?
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 20:07| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

「オリエント急行殺人事件」(字幕)

『オリエント急行殺人事件』(字幕)を観ました。
公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/orient-movie/

[原題] MURDER ON THE ORIENT EXPRESS
[原作] アガサ・クリスティー
[監督] ケネス・ブラナー
[脚本] マイケル・グリーン
[出演] ケネス・ブラナー  ジョニー・デップ ミシェル・ファイファー
[配給] 20世紀フォックス映画
[国/時間/年] アメリカ/114分/2017年

アガサ・クリスティーの名探偵ポアロ・シリーズ8作目再びの映画化


リメイク、になるのかな?

現在の技術で新たに作ったものであっても。

1974年にMGMにてオールスター映画が作られています。
こちらの最初の劇場版の際には原作と違う箇所(最初の事件や人名など)変更があったそうですが、今回のでは原作そのままであるらしい。

とにかく、そのMGM版にならってか、今作もオールスター映画になってます。

お話そのものは触りようが無いだろうし、その点ではMGM版と代わり映えは特になく、変えられる箇所があるならここか、ってくらい時折、不思議なカメラアングルとかあったりしました。

『忠臣蔵』なら筋さえ違ってなければ後はそこそこ自由度が高い(と言うイメージがある)ものと違い、往年の名作であり、ファンも根付いている作品だとあまち自由にはできないでしょうね。

テレビの洋画劇場で旧版観た事あったかなあ?と思いながら記憶をたどって挑んだのですが、全く覚えがありませんでした。

まあ、そのせいもあって、うんうん悩みながらポアロと一緒に推理し、その結末に、へーとか、ほわー、とかアホな声を上げそうになりましたとさ。

また、偉大な古典であっても古い作品はなかなか若い世代は観たりしないだろうから、新たにその時代の魅力的なキャストを起用して作り直す事にも意義はあるんだろうな、とも思いました。

ま、同じお話なら、知らん役者が出てるものよりは知ってる役者が出てるものの方が楽しめるだろうしねえ。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 21:24| 大阪 ☔| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

「鋼の錬金術士師」

実写版『鋼の錬金術師』を観ました。
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/hagarenmovie/index.html

[原作] 荒川弘
[監督] 曽利文彦
[脚本] 曽利文彦 宮本武史
[出演] 山田涼介  本田翼 ディーン・フジオカ
[配給] ワーナー・ブラザーズ映画
[国/時間/年] 日本/133分/2017年

荒川弘原作漫画の実写版


原作の前半パートなの?(賢者の石の真実に迫る話になっている)

漫画は連載も終わり単行本最終巻も出て、豪華版まで出ているようで。

だから、ストーリーは安心して観れるのかなあ、と思いつつ挑みました。

と言うかハガレン(「鋼の錬金術師」の略称)のお話は冒頭の死んだ母親を蘇生させようとして失敗し、弟は肉体を失い、兄は右腕と左足を失った件と、ネットでネタとして多用さえている「勘のいいガキは嫌いだよ」の元ネタ関連の部分しか知らないんですけどね。

2時間ちょっとでどう収めるのかと思ったらハガレンの全編じゃないらしいですね。

この後も、何々編ってのが続くらしいじゃないですか、と言うのを入場者特典の「鋼の錬金術師 0巻」のインタビューを読んで知った程度。

『進撃の巨人』の実写版同様、名前は思いっきり外国人名なのに日本人キャスト、と言う原作ファンからしたら、何でやねん!?とツッコミ入れたくなる器用になっています。

んー、でも監督の「日本語で書かれた作品なんだから日本語が話せるキャストでないと中身があってこない」みたいな事を答えられていて、なるほどなあ、と。

ハリウッドが作ってビジュアルは満点でも『ドラゴンボール』みたいになったら…て事ですね?(そんな事一言も言ってない)

原作漫画もアニメ版もしっかりと観た事無いので、そんなに違和感は覚えず。

鎧のアルがモーションキャプチャーを用いたCGなのだそうですが、それならいっその事、特撮着ぐるみでも良かったんじゃないのかなあ。

単発の映画として切りよくは終わってるけど余韻が残されているし、ハガレン知らない身としては原作なりアニメ版なり観てみたい、と思わせてくれる作品でしたよ。

ま、エドはもっとチビを起用した方が良かったんじゃないの?とは思いましたが。

しっかし、イタリアロケかあ。
ジョジョと言い、これと言い、ワーナーのはイタリア好きか!(たまたまだろうけど)

※ジョジョはスペインでした。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 08:42| 大阪 ☀| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」(吹替)

『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(吹替)を観ました。
公式サイト http://gaga.ne.jp/kubo/

[原題] KUBO AND THE TWO STRINGS
[監督] トラヴィス・ナイト
[脚本] マーク・ハイムズ クリス・バトラー
[声] アート・パーキンソン シャーリーズ・セロン マシュー・マコノヒー
[吹替] 矢島晶子 田中敦子 ピエール瀧
[配給] ギャガ
[国/時間/年] アメリカ/103分/2016年

3DCG全盛期にまさかのストップモーションアニメ


日本が舞台の作品。らしい。

クボ、は姓じゃなく名前なんですよ。
クボって一般的に名前ではなく名字ですよ、と教えてあげられる人が誰もいなかったのか。

ストップモーションアニメって現在だと『ひつじのショーン』くらい?

この作品は映画なので映る範囲も広いし、それに伴い、背景はもちろん、人物(モブ)もしっかり作り込んでは、事細かくそれぞれ動かさないといけないので、すっごく手間暇かかっている作品と言うのがほんと見てとれます。

中には、これどうやって撮影してんだ、と思うようなシーンも。

映像美もあるけど、演出、撮影が凄い。

母と二人暮らしの少年クボ。
三味線(?)を奏でると折り紙が舞い上がり自動で何かに作られたり動き出したりする不思議な力を持っている。
彼を狙う祖父から隠れ住んでいたが、ある日、祖父の刺客に見つかってしまう。
クボを逃すため母は自ら犠牲となり、クボは母から語り継がれる三種の神器(?)を、途中で仲間となる猿とクワガタと共に探し出す旅に。

と言うお話。

まあ、王道ですよ。

上映時間を10分勘違いしていて、座席に着いた時、ちょうど本編開始だったのか、数分は冒頭が始まっていたのかは不明。

そのせいで、若干、謎が謎のままのところがあるのですが、そこら先に語られていたのかな?

わりかしテンポ良くお話が進むためか、100分もあっという間でした。

画面の端々を観察できるため、吹替の方が良いと思います。

ようはアニメだし、わざわざ英語音声で観ることもないでしょ。
難聴者には字幕があった方が良いでしょうし、英語で聴き取れる、あちらのキャストのファン、とか言うなら別ですが。

矢島晶子さんによる「野原しんのすけ」以外の男の子の声聞いたの『ホームアローン』の吹替以来だ。

月の帝の声は羽佐間道夫さんなので、ビシッと締めてくれてます。

いわゆる芸能人吹替の方々も違和感なく演じ語られているので、吹替版は安心してご覧いただけます。

観よう!外画吹替!
(先日、イベントで玄田哲章さんに「外画吹替(応援)よろしく」と言われたので)
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 08:39| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月19日

「GODZILLA -怪獣惑星-」

『GODZILLA -怪獣惑星-』を観ました。
公式サイト http://godzilla-anime.com

[監督] 静野孔文 瀬下寛之
[脚本] 虚淵玄
[出演] 宮野真守 櫻井孝宏 花澤香菜
[配給] 東宝映像事業部
[国/時間/年] 日本/88分/2017年

まさかのアニメ版ゴジラであり三部作の一部目


しかもなんだか、未来SFみたいじゃないですかー。

とか思いつつ観に行ったのですがね…

夜勤が思いの外忙しいくたびれてしまってたので、うつらうつらしてしまいまして…
それに加えてトイレも我慢してたので全然集中できず…

突如現れた怪獣たちによって地球を脱出する羽目になった人類だが、移民できる星なんて見つからないから危険を承知で地球に帰ったら時間が大幅に進んでいるにも関わらずゴジラとかが大暴れしており、積年の恨みを持って退治したのだが…

と一応、あらすじ部分は押さえられはしたんですけどね。

3DCGで作り上げられたキャラや怪獣たち。
動きは滑らかなんだけど、時としてポリゴンで作られてる様相が見えたりもしてちょっと残念な気持ちになったりも。

ゴジラは何においても圧倒的な雰囲気を醸し出していて良かったと思います。
つぶらな瞳がカワイイよ、アニゴジ。

口から発射されるのが完全にレーザービームになってて、えー!と思ったけど、これはこれで面白いかも。

ゴジラの正体(なんてあるのかどうか知らんけど)を知ればビームの真意もわかるのかも。

新たな怪獣像・ゴジラ像を作り上げた作品、になるのかなあ。

でも怪獣には人が作った街を破壊して欲しい。

二部、三部とどうなっていくんだろう?

劇場作品なんだけどもなんとなく深夜枠のアニメって印象を受けました。

まあでもちゃんと観れてはないからね。

入場者特典のアニゴジ消しゴムは緑色でした。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 21:30| 大阪 ☀| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

「劇場版 はいからさんが通る 前編〜紅緒、花の17歳〜」

『劇場版 はいからさんが通る 前編〜紅緒、花の17歳〜』を観ました。
公式サイト http://haikarasan.net

[原作] 大和和紀
[監督] 古橋一浩
[脚本] 古橋一浩
[出演] 早見沙織 宮野真守 梶裕貴
[配給] ワーナーブラザーズ映画
[国/時間/年] 日本/97分/2017年

アニメ「はいからさんが通る」のリメイク版であり完全版(なはず)の前編


大正乙女(ただし、じゃじゃ馬)花村紅緒が親が決めた許嫁で将校の伊集院忍(ドイツ人とのハーフ)との間で(主に1人で)巻き起こすドタバタラブコメ(?)

100分たらずで、テレビ版で40話直前相当にあたるところまでいくので無茶苦茶展開が早いです。

あれよと言う間に紅緒が伊集院家に花嫁修行に行き、金魚の牛五郎(人力車引き)を子分にし、印念中佐のインネンで忍が地方出向からロシア戦線趣き、鬼島を助けに向かい忍が行方知れず(死亡?)になり、紅緒が青江冬星のいる冗談社に就職、そしてロシアへと現地取材へ向かったところまで進みます。

ちゃんと押さえるべきポイントは押さえているので、駆け足ながらもお話は分かるし、ちゃんと「はいからさん」です。

ギャグキャラ(酒飲み童子?とオトコーと叫ぶ女)の活動の場はありませんでしたけど。
それでも酒場でモブとしてと、エンドロール時には登場していた。

これは、あれですよ。
劇場版として圧縮してないで、テレビシリーズにして長尺で見せるべきでしょ。

今更気付いたんだけど、大正乙女とは言うものの、大正って15年しかないから、その時代に青春してたのって明治生まれの人ですよね。

あ、そうそう。
入場者特典としてポストカードが封筒に入って(つまり見えないようになってる)ランダム配布されていました。

計6種で内訳は、花村紅緒、伊集院忍、藤枝蘭丸、青江冬星、鬼島森吾、紅緒&忍。

もらえたのは青江でした。

あまり間をあけずに後編を公開して欲しいものです。

(実は最終回どうなるのか知らない)
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 02:58| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

「マイティ・ソー バトルロイヤル」(吹替)

『マイティ・ソー バトルロイヤル』(吹替)を観ました。
公式サイト http://marvel.disney.co.jp/movie/thor-br.html

[原題] THOR: RAGNAROK
[監督] タイカ・ワイティティ
[脚本] エリック・ピアソン
[出演] クリス・ヘムズワース  トム・ヒドルストン ケイト・ブランシェット
[吹替] 三宅健太 平川大輔 天海祐希
[配給] ディズニー
[国/時間/年] アメリカ/131分/2017年

ソーとロキ兄弟にハルクを加えたドタバタ珍道中


ソーの父親が亡くなり、長姉である死の女神ヘラが復活。
故郷アスガルドでの死闘の末、ソーもロキも異次元へ飛ばされてしまう。
ソーがたどり着いた先は賭け闘技場がある星。
そこでチャンピオンと戦う羽目になるも、無事、アスガルドへ帰還。
チームを組んでヘラとの最終決戦へ挑む。

と言うお話。

まあ、邦題に「バトルロイヤル」と付けたくなった理由はわからんでもなかったかな。
確かに一番の見せ場の部分でもあったし。

でも、注目のポイントはソー、ロキ兄弟の一連のやりとりでしょう。
仲が良いんだか悪いんだか、それでも相手を熟知しており、愛憎表裏一体ながら良いコンビすぎる。

っちゅーか、萌えポイントじゃないの!?

「アレをやるか」
「アレって?」
「"助けてー!"だ」

台詞に正確性は無いかも知れないが、このやり取り笑った。

ヘラはオーディンの最初の子だけあって絶大な力を持っている。
戦闘時には髪をかきあげツノの生えたヘルメット状になるんですが、東映特撮を見て育った身には曽我町子さんを思い起こさずにいられない。

どっから見てもヘドリアン女王やん!(「デンジマン」の方の)

そして忘れてならない出たがり原作者、スタン・リー爺。
ソーの長髪をカットしちゃう散髪屋としてのご登場である。

もう頑張って長生きしてどんどんマーベル映画にカメオ出演して。

CGやグリーンバック合成も多用し、カメラアングルもぐるぐる回る派手なコメディーアクションでした。

劇中でレッド・ツェッペリンの「移民の歌」かかってたけど、この曲『DC ジャスティスリーグ』の予告でもかかってたよな…

競合会社でまさかの被りとは…
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 20:54| 大阪 | Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

「ゴッホ〜最後の手紙〜」(吹替)

『ゴッホ〜最後の手紙〜』(吹替)を観ました。
公式サイト http://www.gogh-movie.jp

[原題] LOVING VINCENT
[監督] ドロタ・コビエラ ヒュー・ウェルチマン
[脚本] ドロタ・コビエラ ヒュー・ウェルチマン
[出演] ダグラス・ブース  ロベルト・グラチーク エレノア・トムリンソン
[吹替] 山田孝之 三宅健太 冬馬由美
[配給] パルコ
[国/時間/年] イギリス=ポーランド/96分/2017年

アニメーションのセル画にあたるものを全て油絵でやってのけた狂った映画


普通、油絵風CGを用いて制作するもんじゃないのか。
なんで本物の油絵でやろうと思い、実際手がけたのか。

バッカじゃないの!

こんなの聞いたらもう観て応援するしかないじゃないですか。

1秒12枚の油絵、って日本のアニメの倍の枚数!?(まあシーンにもよるんでしょうけど)

最初に俳優に演技させ、それを投影したのを下地に絵を描き上げているんだそう。

あー、なるほど、納得。

動きや表情が東映動画の初期長編作品やディズニー作品みたいにやたらと細かく動きまくると思ってたら、俳優の動きをトレースしていたためか。

あれだな、ロトスコープアニメってやつだ。
レナウンのブルーハーツ楽曲のCMみたいな。

人物はもちろん、背景画もゴッホの画風で描かれており、不思議な気持ちになれます。

回想シーンではモノクロ描画になるのですが、もうただのモノクロフォルムにか思えませんでした。

と言うか行き過ぎたオマージュと言うか、ここまでくるとパロディだか、イタコだかって感じ。

お話自体はゴッホの死の謎を追うサスペンスものになっています。
とは言え、それらもどこまで真実なんだかは不明。

残された手記とからから導き出した答えをお話に仕上げたようです。

絵画を観るように観る映画でした。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 20:49| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

「シンクロナイズド・モンスター」(字幕)

『シンクロナイズド・モンスター』(字幕)を観ました。
公式サイト http://synchronized-monster.com

[原題] COLOSSAL
[監督] ナチョ・ビガロンド
[脚本] ナチョ・ビガロンド
[出演] アン・ハサウェイ  ジェイソン・サダイキス ダン・スティーヴンス
[配給] アルバトロス・フィルム
[国/時間/年] カナダ/110分/2016年

ラブコメと怪獣とSFとミステリーとヒューマンドラマとかがごちゃ混ぜな作品


いやー、タイトルと作品概要(ダメ女が怪獣とシンクロする)だけでピンと来て、映画を観たんですが、上映始まってスクリーンに「アルバトロスフィルムのロゴ」が出た瞬間、しまったー!やってもうたー!とか思っちゃいましたよね。

公式サイトの著名人からのコメントにある小島秀夫さんのコメント(他の方のももちろんだけど)この映画を的確に表してるなあ、と。

冒頭で韓国語で話す親子が登場しその場に巨大な怪獣が姿を現し、少女が悲鳴をあげたところで、25年ほど時代が進みしかも場所はアメリカってんで、全然違う映画が進んだかのようになるんです。

思わず、違う映画の部屋に入ったのか?と思っちゃいましたよ。
なかなか怪獣、再登場しないし。

仕事あぶれて酒びたりになるダメ女グロリアが彼氏の元から追ん出されて、故郷へ。
小学生時代の同級生オスカー(男)と偶然出会い、仕事の手伝いをする事となる。

酔って朝帰りをし、目覚めた際にテレビで観た怪獣動作に驚く。
自分がやったのと同じ動きをしている、なぜ…?

出てくるのが怪獣。それだけで収まらず巨大ロボも登場し怪獣プロレスに。
その謎を追うのがミステリー。
自身と同級生、同級生やイケメン間で起こるのがラブコメ(いや、コメディ要素はそんなないか)。
ダメ女である自分が芯を持っていくヒューマンドラマ。

まあ、これだけ色んな要素をぶち込んでおきながらちゃんと一本筋の通ったお話に仕上げられたもんだわ。

配給はアルバトロスだけど制作がアサイラムじゃないからか?

謎の部分は、えー!それどーゆーことやねん!?
と突っ込み入れてしまうようなナニですが。

劇場でもB級作品が観られる幸せを噛みしめましょう。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 20:26| 大阪 ☀| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

「セントラル・インテリジェンス」(字幕)

『セントラル・インテリジェンス』(字幕)を観ました。
公式サイト http://central-intelligence.jp

[原題] CENTRAL INTELLIGENCE
[監督] ローソン・マーシャル・サーバー
[脚本] ローソン・マーシャル・サーバー
[出演] ドウェイン・ジョンソン  ケヴィン・ハート エイミー・ライアン
[配給] インターフィルム、REGENTS
[国/時間/年] アメリカ/107分/2016年

高校時代スーパースターなサラリーマンと元いじめられっ子なCIAのバディもの


高校時代はスーパースターだったのに今やヒラのサラリーマン(会計士)、と落ち込んでいるカルヴィン。

彼のフェイスブックに友達申請してきた(そしてそれを承認)のは、高校時代デブでいじめられっ子だったボブ。
久しぶりに会ってみるとマッチョなCIAになっていた。

そんなボブになし崩し的に協力する事となるも、彼を追うのがCIAであり、どちらの言い分が本当なのか分からないまま逃げ惑うはめに…

頭脳と肉体、凸凹コンビによる、アクションコメディです。

順次拡大していくそうだが、上映劇場が少ないのが難点ではあるが、これ面白いよ!

まあ、観終わっても納得できてない部分はあるんですけどね。
なぜ、あそこまでする必要があったのか!?とか。

真実はどこにあるんだ?とハラハラし、巻き込まれるカルヴィンに哀れみを感じ、無鉄砲なボブに大笑いしてしまう、良くできた作品だと思います。

最後のモヤモヤさえなければ完璧だったのに。

あ、そうそう。
洋画ではCGアニメくらいでしか見かけない、NG集がエンディングで流れてました。
ただのNGじゃなく別テイクっぽい、全くセリフが違うのもあった。

吹替で観たかったわー。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 21:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

「ブレードランナー2049」(吹替)

『ブレードランナー2049』(吹替)を観ました。
公式サイト http://www.bladerunner2049.jp/

[原題] BLADE RUNNER 2049
[監督] ドゥ二・ヴィルヌーヴ
[脚本] ハンプトン・ファンチャー マイケル・グリーン
[出演] ライアン・ゴズリング  ハリソン・フォード アナ・デ・アルマス
[吹替] 加藤康之 磯部勉 小林沙苗
[配給] ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
[国/時間/年] アメリカ/163分/2017年

1982年公開『ブレード・ランナー』の続編


長すぎるわ。
続編までの期間も上映時間も。

そんな続編と言う作りにしちゃったせいで、完全に楽しむには前作を知っていた方が良いと言う代物にもなっていたり。
(するんだそう。もう前作覚えてないし復習せずに観ました)

人間と、労働力として造られた旧型人造人間レプリカント、そして人間に逆らう事ない新型レプリカントが登場。

レプリカントにも人権を、と彼らは思ってそうだが、人間はそれを良しとせず、ブレードランナーによって始末させて行く。

今回は新型レプリカントがブレードランナー。
同族殺しじゃないか。

アクションシーンもあったりするが、謎に富んだお話と、ビジュアル・世界観を楽しむ作品か。

都市部の混沌とした所は面白いけど、郊外の廃退した世界は退屈。
ちょこっとだけ登場するなら、そんな場所もあるのだな、で済むんだけど、そこで時間取ってるからだるくなる。

BGMは必要最低限の使用、過剰な説明もなく、終わりも余韻を残していて、良い作品だけに、惜しい部分が本当にもったいない。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 07:09| 大阪 | Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

「DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団」

『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』を観ました。
公式サイト http://dc-taka.com

[監督] FROGMAN
[脚本] FROGMAN
[出演] FROGMAN 山田孝之 知英
[配給] ワーナーブラザーズ映画
[国/時間/年] 日本/105分/2017年

低予算Flashアニメ「鷹の爪」にDCスーパーヒーローズが登場!


と言うか、『ジャスティスリーグ』の宣伝?
いや、鷹の爪団とコラボしても宣伝能力は低いか(失礼)

vsとなってるけど、日本へやって来たスーパーヴィラン(ジョーカー、ハーレイ・クイン、ペンギン)を阻止するため、鷹の爪団とスーパーヒーローズがなぜか共闘しちゃうお話。

相変わらず画面端には予算消費ゲージが表示され豪華な演出があればどんどん減り、スポンサーCMが入れば回復する。

豪華な俳優、声優の起用だけにとどまらず、作画を外注でGONZO(バトルシーン担当)や白組(CGパート担当)に投げて予算を消費する始末。

そのお陰で格好イイ!

起用された俳優と担当キャラは以下の通り。
山田孝之/バットマン
知英(ジヨン。元KARAメンバー)/ハーレイ・クイン
安田顕/ジョーカー

バットマンのしゃべり方は近年の吹替版のを意識したものなのかな?

鷹の爪団はFROGMANが、他のDCスーパーヒーローズは声優さんが担当。

タイトル読み上げにベテラン声優を起用していて一気にゲージが減るぞ!
※出オチみたいな役回りなので名は伏せておきます

思いっきり政治批判どころかバカにしているシーンがあるけど、怒られないのか?

そして、最後はなんだかイイお話みたいになってるし。

まー、いつもの鷹の爪なので(たぶん)安心して観ることが出来ます(たぶん)

つーか、上映時間100分超えてたんかい!
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 18:49| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

「ルパン三世 ルパンVS複製人間」(MX4D)

『ルパン三世 ルパンVS複製人間』(MX4D)を観ました。
公式サイト http://lupin-3rd.net/mx4d/mamo/

[原作] モンキー・パンチ
[監督] 吉川惣司
[脚本] 大和屋竺 吉川惣司
[出演] 山田康雄  小林清 井上真樹夫
[配給] 東宝
[国/時間/年] 日本/102分/2017年(オリジナル1978年)

劇場版ルパン三世一作目をMX4D化したもの


うーんー…シーンに合わせて座席が動いたりするのはタイミングとかバッチリだけど(MX4D監修は監督自ら)、わざわざ改めてMX4Dで観る事も無かったかなー。

と言うのが個人的な感想です。

ルパン三世生誕50周年記念の一環のようであり、4Kリマスター&5.1chデジタルサラウンドにもしてあるんですけども。

しかし、出演者が豪華ですねー。
主演陣はもちろんの事、ゲストキャラでも大平透、富田耕生、柴田秀勝、飯塚昭三て。

特別出演の三波春夫、赤塚不二夫、梶原一騎の御三方、三波さんが意外と達者だし、マモーの西村晃も今で言うところの芸能人吹替だけど違和感無いし。

公開当時はいわゆる2ndシーズンが放送されていたため、主要BGMはテレビ主題歌のインストがOP、ED問わず使われまくってますね。

そして、絵がアップの時はそれなりに良い出来だが、ひきの画面の時は主要キャラでもちょっと残念な絵になってるように見えました。

次元の「ハンフリー・ボガードとモンローのファンだったが今日限りだ!」はこの作品のセリフだったのだなあ。

それはそれとして次元の「このキチガイ!」と言うセリフはカット(消音)されているそうです。

まあ、実はよー分からん話だけれども、次元がルパンをほっとけないと言う母親像が拝めるので、そーゆーのが好きな人は観るべし。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 13:26| 大阪 ☔| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

「スキップ・トレース」(吹替)

『スキップ・トレース』(吹替)を観ました。
公式サイト http://skiptrace-movie.jp/

[原題] 絶地逃亡
[監督] レニー・ハーリン
[脚本] 不明
[出演] ジャッキー・チェン  ジョニー・ノックスヴィル ウィンストン・チャオ
[吹替] 石丸博也 堀内賢雄 大塚芳忠
[配給] KADOKAWA
[国/時間/年] アメリカ=中国=香港/107分/2016年

東洋人(ジャッキー)と西洋人によるドタバタアクション・バディ物語


お話自体は、ジャッキーがロシアで見つけたアメリカ人詐欺師と共に香港まで旅するロードムービー、って側面も?

核となるのは実はジャッキーは香港の犯罪王を追っているところ。

凸凹コンビが衝突し合いながらも旅の間に少しづつ和解し合う、みたいなよくある感じに。

ロシア、モンゴル、中国を通って行くのでちょっとした旅行気分を味わえる…か?

ジャッキー単体で観ると、いつもながらのジャッキーアクションもある映画なのですが、west meet eastシリーズ(?)で観ると、アメリカでは有名なのかも知れないけれど、ジョニーがあまりパッとしない印象を受けると言うか見劣りしてるような気が。

ご本人はアクションも達者らしいのですが、華がないと言うかねえ。

総合的にみると普通のコメディなのかも知れませんが、吹替は凄く良かったです。

ジャッキー=石丸さんは当然として、相棒ジョニーを堀内賢雄さんが担当し、掛け合いが無茶苦茶ハマってるんです。

日本語として楽しめるようになってると言う感じでしょうか。

そして敵対するかのような人物を大塚芳忠さんが担当ですよ。
完璧の布陣じゃないですか。

絶対、吹替で観るべき映画だと思います。

ハリウッド映画だけに本当に危険なシーンは合成っぽいんですけどね。
しかも合成だとありありと分かる(苦笑)

コメディなので笑いどころはそこそこあるのですが、ヒロインがジャッキー落ちするシーン(コメディシーンじゃないのに)で一番笑ってしまった。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 18:54| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

「きみの声をとどけたい」

『きみの声をとどけたい』を観ました。
公式サイト http://kimikoe.com/movie/

[監督] 伊藤尚往
[脚本] 石川学
[出演] 片平美那  田中有紀 岩渕桃音
[配給] 東北新社=STAR CHANNEL MOVIES
[国/時間/年] 日本/94分/2017年

女子高生達による夏休みの青春DJ物語


キャラデザインは漫画家の青木俊直さん。
それをそのままアニメで再現させるのは難しいのか高野綾さんによってアニメ・キャラクターデザインがされている。
そんなに大きな違いはないように思えるんだけどなあ。

声優は脇をベテラン勢が支え、メインの女子高生達を、新世代声優を発掘する「キミコエ・オーディション」の合格者によるユニット、NOW ON AIRの面々が演じています。

そんなわけでちょっとたどたどしい部分もあったりします。

冒頭では高校のラクロス部の試合が行われているので、そんな話なのかと思ったら全然違ってて。

主人公、なぎさがたまたま(勝手に)入った無人の喫茶店に放送用機材が置かれているブースを発見。
それが地域用のミニFMの機材であり、装置自体も生きており、たまたまそのチャンネルに合わせていた、その喫茶店の娘、紫音との出会いにより、自分たちでミニFMを行う事に。

ただ、ラジオ番組をやるってだけでなく、昔、そこで番組を流していた紫音の母親へ届けるために。

「あー。『きみの声をとどけたい』とは、こーゆーことかー」とお話が進むごとに理解できました。

昔馴染み通しの喧嘩や、個性あるキャラの登場、子供だけではどうにもならない大きな壁、そしてやっぱり友情、とか淡々と進むし90分ちょいの上映時間なのに色々しっかりと詰め込まれているのに、上手くまとまり終わっている良作でした。

本当に青春の一ページを切り取ったかのような作品。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 11:28| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

「ワンダーウーマン」(字幕)

『ワンダーウーマン』(字幕)を観ました。
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/

[原題] WONDER WOMAN
[監督] パティ・ジェンキンス
[脚本] アラン・ハインバーグ
[出演] ガル・ギャドット  クリス・パイン コニー・ニールセン
[配給] ワーナー・ブラザーズ映画
[国/時間/年] アメリカ/141分/2017年

DCコミックが誇る世界最強(?)のヒロイン(←女性の英雄の意味)


小学生の頃くらいにアメコミブームがちょこっとあって(クリストファー・リーブの『スーパーマン』の影響?)、ヒーロー・ヒロインの組み立てモデルが入ってるカバヤだかどっかのお菓子で、DCコミックスにはスーパーマン、バットマン、ロビン、ワンダーウーマンがいると言うのを知りました。

マーヴェルのを知ったのは中学以降だったかなあ。
スパイダーマンは東映特撮の影響もあり知ってたが他の作品はあまり知りませんでした。

正直言ってお話の作り自体は『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』と同じなんじゃないのか。

とか思ってたら、ダイアナと共に行動する事となるアメリカ兵の役名がスティーブで演じた役者の名がクリスだったので、1人で笑ってました。
やっぱりキャップじゃないか!

今作は最初と最後に現代での現状を示し、本編である中では誕生秘話を語っています。

女性だけの島で育ったダイアナ=ワンダーウーマンは知識豊富だけど閉鎖された場所で暮らしていたため、世間の一般常識にはうとい、って部分が描かれており、それがキュートに見えたりもするのかもー。

ワンダーウーマン、名前と格好とかは知ってたけど、改めてその生い立ちとかってなんだっけ?と思ってましたが、今作ではそこら全てがおさらいできて良かったです。

しっかし、メインで描かれていた戦争って最初のか次のかどっちの戦争なんだ?

そして、幼少期から大人の女性にまでは成長したダイアナだが…なんでそのままなんだ?

ここでもスパイディよろしく、青臭い少女の成長物語があったりもしますが、派手なアクションも満載で、アクション好きも楽しめるのではないでしょうか。

それにしても、ダイアナを演じたガル・ギャドットの美しさよ。
特に唇がもうたまらん。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 17:35| 大阪 ☀| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする