2017年09月06日

「ルパン三世 ルパンVS複製人間」(MX4D)

『ルパン三世 ルパンVS複製人間』(MX4D)を観ました。
公式サイト http://lupin-3rd.net/mx4d/mamo/

[原作] モンキー・パンチ
[監督] 吉川惣司
[脚本] 大和屋竺 吉川惣司
[出演] 山田康雄  小林清 井上真樹夫
[配給] 東宝
[国/時間/年] 日本/102分/2017年(オリジナル1978年)

劇場版ルパン三世一作目をMX4D化したもの


うーんー…シーンに合わせて座席が動いたりするのはタイミングとかバッチリだけど(MX4D監修は監督自ら)、わざわざ改めてMX4Dで観る事も無かったかなー。

と言うのが個人的な感想です。

ルパン三世生誕50周年記念の一環のようであり、4Kリマスター&5.1chデジタルサラウンドにもしてあるんですけども。

しかし、出演者が豪華ですねー。
主演陣はもちろんの事、ゲストキャラでも大平透、富田耕生、柴田秀勝、飯塚昭三て。

特別出演の三波春夫、赤塚不二夫、梶原一騎の御三方、三波さんが意外と達者だし、マモーの西村晃も今で言うところの芸能人吹替だけど違和感無いし。

公開当時はいわゆる2ndシーズンが放送されていたため、主要BGMはテレビ主題歌のインストがOP、ED問わず使われまくってますね。

そして、絵がアップの時はそれなりに良い出来だが、ひきの画面の時は主要キャラでもちょっと残念な絵になってるように見えました。

次元の「ハンフリー・ボガードとモンローのファンだったが今日限りだ!」はこの作品のセリフだったのだなあ。

それはそれとして次元の「このキチガイ!」と言うセリフはカット(消音)されているそうです。

まあ、実はよー分からん話だけれども、次元がルパンをほっとけないと言う母親像が拝めるので、そーゆーのが好きな人は観るべし。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 13:26| 大阪 ☔| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

「スキップ・トレース」(吹替)

『スキップ・トレース』(吹替)を観ました。
公式サイト http://skiptrace-movie.jp/

[原題] 絶地逃亡
[監督] レニー・ハーリン
[脚本] 不明
[出演] ジャッキー・チェン  ジョニー・ノックスヴィル ウィンストン・チャオ
[吹替] 石丸博也 堀内賢雄 大塚芳忠
[配給] KADOKAWA
[国/時間/年] アメリカ=中国=香港/107分/2016年

東洋人(ジャッキー)と西洋人によるドタバタアクション・バディ物語


お話自体は、ジャッキーがロシアで見つけたアメリカ人詐欺師と共に香港まで旅するロードムービー、って側面も?

核となるのは実はジャッキーは香港の犯罪王を追っているところ。

凸凹コンビが衝突し合いながらも旅の間に少しづつ和解し合う、みたいなよくある感じに。

ロシア、モンゴル、中国を通って行くのでちょっとした旅行気分を味わえる…か?

ジャッキー単体で観ると、いつもながらのジャッキーアクションもある映画なのですが、west meet eastシリーズ(?)で観ると、アメリカでは有名なのかも知れないけれど、ジョニーがあまりパッとしない印象を受けると言うか見劣りしてるような気が。

ご本人はアクションも達者らしいのですが、華がないと言うかねえ。

総合的にみると普通のコメディなのかも知れませんが、吹替は凄く良かったです。

ジャッキー=石丸さんは当然として、相棒ジョニーを堀内賢雄さんが担当し、掛け合いが無茶苦茶ハマってるんです。

日本語として楽しめるようになってると言う感じでしょうか。

そして敵対するかのような人物を大塚芳忠さんが担当ですよ。
完璧の布陣じゃないですか。

絶対、吹替で観るべき映画だと思います。

ハリウッド映画だけに本当に危険なシーンは合成っぽいんですけどね。
しかも合成だとありありと分かる(苦笑)

コメディなので笑いどころはそこそこあるのですが、ヒロインがジャッキー落ちするシーン(コメディシーンじゃないのに)で一番笑ってしまった。
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2017年09月03日

「きみの声をとどけたい」

『きみの声をとどけたい』を観ました。
公式サイト http://kimikoe.com/movie/

[監督] 伊藤尚往
[脚本] 石川学
[出演] 片平美那  田中有紀 岩渕桃音
[配給] 東北新社=STAR CHANNEL MOVIES
[国/時間/年] 日本/94分/2017年

女子高生達による夏休みの青春DJ物語


キャラデザインは漫画家の青木俊直さん。
それをそのままアニメで再現させるのは難しいのか高野綾さんによってアニメ・キャラクターデザインがされている。
そんなに大きな違いはないように思えるんだけどなあ。

声優は脇をベテラン勢が支え、メインの女子高生達を、新世代声優を発掘する「キミコエ・オーディション」の合格者によるユニット、NOW ON AIRの面々が演じています。

そんなわけでちょっとたどたどしい部分もあったりします。

冒頭では高校のラクロス部の試合が行われているので、そんな話なのかと思ったら全然違ってて。

主人公、なぎさがたまたま(勝手に)入った無人の喫茶店に放送用機材が置かれているブースを発見。
それが地域用のミニFMの機材であり、装置自体も生きており、たまたまそのチャンネルに合わせていた、その喫茶店の娘、紫音との出会いにより、自分たちでミニFMを行う事に。

ただ、ラジオ番組をやるってだけでなく、昔、そこで番組を流していた紫音の母親へ届けるために。

「あー。『きみの声をとどけたい』とは、こーゆーことかー」とお話が進むごとに理解できました。

昔馴染み通しの喧嘩や、個性あるキャラの登場、子供だけではどうにもならない大きな壁、そしてやっぱり友情、とか淡々と進むし90分ちょいの上映時間なのに色々しっかりと詰め込まれているのに、上手くまとまり終わっている良作でした。

本当に青春の一ページを切り取ったかのような作品。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 11:28| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

「ワンダーウーマン」(字幕)

『ワンダーウーマン』(字幕)を観ました。
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/

[原題] WONDER WOMAN
[監督] パティ・ジェンキンス
[脚本] アラン・ハインバーグ
[出演] ガル・ギャドット  クリス・パイン コニー・ニールセン
[配給] ワーナー・ブラザーズ映画
[国/時間/年] アメリカ/141分/2017年

DCコミックが誇る世界最強(?)のヒロイン(←女性の英雄の意味)


小学生の頃くらいにアメコミブームがちょこっとあって(クリストファー・リーブの『スーパーマン』の影響?)、ヒーロー・ヒロインの組み立てモデルが入ってるカバヤだかどっかのお菓子で、DCコミックスにはスーパーマン、バットマン、ロビン、ワンダーウーマンがいると言うのを知りました。

マーヴェルのを知ったのは中学以降だったかなあ。
スパイダーマンは東映特撮の影響もあり知ってたが他の作品はあまり知りませんでした。

正直言ってお話の作り自体は『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』と同じなんじゃないのか。

とか思ってたら、ダイアナと共に行動する事となるアメリカ兵の役名がスティーブで演じた役者の名がクリスだったので、1人で笑ってました。
やっぱりキャップじゃないか!

今作は最初と最後に現代での現状を示し、本編である中では誕生秘話を語っています。

女性だけの島で育ったダイアナ=ワンダーウーマンは知識豊富だけど閉鎖された場所で暮らしていたため、世間の一般常識にはうとい、って部分が描かれており、それがキュートに見えたりもするのかもー。

ワンダーウーマン、名前と格好とかは知ってたけど、改めてその生い立ちとかってなんだっけ?と思ってましたが、今作ではそこら全てがおさらいできて良かったです。

しっかし、メインで描かれていた戦争って最初のか次のかどっちの戦争なんだ?

そして、幼少期から大人の女性にまでは成長したダイアナだが…なんでそのままなんだ?

ここでもスパイディよろしく、青臭い少女の成長物語があったりもしますが、派手なアクションも満載で、アクション好きも楽しめるのではないでしょうか。

それにしても、ダイアナを演じたガル・ギャドットの美しさよ。
特に唇がもうたまらん。
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2017年08月30日

「スパイダーマン:ホームカミング」(吹替)

『スパイダーマン:ホームカミング』(吹替)を観ました。
公式サイト http://www.spiderman-movie.jp/

[原題] SPIDER-MAN: HOMECOMING
[監督] ジョン・ワッツ
[脚本] ジョナサン・ゴールドスタイン ジョン・フランシス・デイリー ジョン・ワッツ クリストファー・フォード クリス・マッケナ エリック・ソマーズ
[出演] トム・ホランド  マイケル・キートン ロバート・ダウニー・Jr
[吹替] 榎木淳弥 大川透 藤原啓治
[配給] ソニー・ピクチャーズ
[国/時間/年] アメリカ/133分/2017年

ピーター・パーカー青春白書


冒頭しばらくの記憶がありません…(こんなんばっかり)

マーヴェル・ユニバース版としてリブートされたスパイディのが今作。

調べたところ、今作では、蜘蛛に噛まれて力を得、おじさんが殺され…と言った部分はなく、いきなりスパイディとして活躍し、アイアンマン=トニー・スタークに目をつけられている存在になっているんだそう。

まあ、先の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でアイアンマンチームとして顔見せはしていたのでそこからの流れって事になっているのでしょう。
たぶん。

で、今回のピーター・パーカーは思いっきり学生気分が抜けてない(まだ学生なので当たり前なのだが)青春ボーイです。

なぜか、正体も知る同級生の相棒がいたりしてますが(見逃した部分では描かれてたんだろうか?)、彼のバックアップを得て特殊スーツを入手するも、機能制限がかかっているのを勝手に解除し、スーツ機能に翻弄されたり、スタークに手を出すなと釘を刺さされていた事に手を出しこっぴどい目にあったり。

街の平和と正義を守りつつ学生生活もほどほどにやってたりも。

色々と最悪な境遇にも会いはするが、最後は丸く収まり「親愛なる隣人」となるわけです。

アクションシーンが凄すぎるが、もうほとんどはグリーンバック合成なのだろうなあ。
と言うか動き、シチュエーション、カメラワークとか特撮を駆使しても難しそうなシーンばかりですもん。

ともかく、カッコいいとか悩めるヒーローでなく、かわいい等身大の高校生ヒーローなのが今作なのではないでしょうか。

声優業を喉の調子から休業していた藤原啓治さんが今作で無事復帰し、トニーの吹替を担当。
安心はしたものの、ちょっとまだ本調子ではないように思えたのは気のせい?

後、大作なのに、お芝居下手な有名人がキャスティングされてなくて、ほっとしてしまいました。
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2017年08月27日

「RE:BORN リ・ボーン」

『RE:BORN リ・ボーン』を観ました。
公式サイト http://udenflameworks.com/reborn/top.html

[監督] 下村勇二
[脚本] 佐伯紅緒
[出演] TAK∴  近藤結良 大塚明夫
[配給] アルバトロス・フィルム
[国/時間/年] 日本/106分/2017年

部隊を壊滅させた元特殊部隊員とその指揮官との戦い


CG、ワイヤー、特撮なし生身のアクション映画、なもよう。

ホントのアクション映画を作りたい、とかで引退していた坂口拓、改めTAK∴として自主映画体制で主演映画を手がける事になったのだそう。

台詞にもアクションにも無駄がなく、説明不足とも取られかねないギリギリのところで演出されてるような印象を受けました。

ちゃんと観てたら、あれとこれが繋がってるとか、物事の意味するところとか判るんですけどね。

見た事ない体術の動作をやってたりするので、何これ?とか正直言って思いましたけど、とにかく凄い、速い、強い。

1人で一個小隊に匹敵する戦闘力、とか、まあファンタジーなんだろうけど、圧倒的過ぎて有無を言わせない。

部隊を壊滅させられた隊長ファントムを声優、大塚明夫さんが熱演。

顔見せ芝居なので、もちろん、アニメや外画吹替の声だけの芝居とは違うし、舞台での芝居ともまた違う。
冷静沈着に復讐に挑む嫌な奴でした。

有名どころとして、斎藤工さん、いしだ壱成さん、篠田麻里子さんなどが出演されていますが、脇を固める程度の役柄(斎藤さんだけサブポジション)でした。

期間限定しかもレイトショー、と観るための条件はちょっと厳し目ですが、本当に体をはった凄い映画でした。

で、ゴーストって何なの?
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 22:09| 大阪 ☀| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

「ブレンダンとケルズの秘密」(吹替)

『ブレンダンとケルズの秘密』(吹替)を観ました。
公式サイト http://secretofkells.com

[原題] The Secret of Kells
[監督] トム・ムーア
[原案] トム・ムーア
[脚本] ファブリス・ジョルコウスキー
[出演] エヴァン・マクガイア  ブレンダン・グリーソン クリスティン・ムーニー
[吹替] 斎藤楓子 市橋尚史 丸塚香奈
[配給] チャイルドフィルム ミラクルヴォイス
[国/時間/年] フランス・ベルギー・アイルランド合作/75分/2009年

「ケルズの書」制作を巡る冒険ファンタジー


「ケルズの書」って何?と思ってたが、実在する9世紀に作られたカラーページは色彩豊かで豪華な装飾もほどこされている、マタイ伝、マルコ伝、ルカ伝、ヨハネ伝が納められている福音書。「世界で最も美しい本」として知られているそうな。

全然知らなかった…

バイキングの襲来を恐れ、修道院の周囲に壁を築き上げる中、バイキングに襲われ逃げ延びて来た高名な修道士エイダン。
彼が手にする聖なる書を完成させるために必要なインクの原料となる植物を採りに危険を冒して出かけるブレンダン。

その先でオオカミの妖精アシュリンと出会い協力を得て、原料を持ち帰るもバイキングの手はすぐそばまで迫っており…

最終的には各地を巡り書を完成させる、ってお話で難しいものではありません。

絵と色彩とアニメーションと音楽を堪能する作品なのではないかと。
アニメでありながら、動く絵本のような感じもします。

実は夜勤明けで映画を観て、うつらうつらしていたため、合間の記憶が飛んでたりもするのですが、そのおかげ?で夢と現実の狭間にいるような、作品世界に吸い込まれたかのような感覚に陥ってしまいましてね。

しかしながら、そんな作中に入ってしまうかのような感覚自体はこの作品を普通に観ていても起こるんじゃないでしょうか。

どんな映画?と聞かれたら、非常に美しい映画、と答える事でしょう。

結構前の作品ですが、まだ国内版パッケージソフトは出ていません。
今回の、期間は短いながら、日本語版も作られて上映された事により、ようやくパッケージ化されるんじゃないでしょうかね。

今回は『ソング・オブ・ザ・シー』の時と違って有名俳優などを声優としてキャスティングはされてないよう。
名は通ってなくとも皆さん、良い芝居をされていました。

良作でした。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 08:12| 大阪 ☔| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」(吹替)

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(吹替)を観ました。
公式サイト http://www.disney.co.jp/movie/pirates.html

[原題] PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MEN TELL NO TALES
[監督] ヨアヒム・ローニング エスペン・サンドベリ
[脚本] ジェフ・ナサンソン
[出演] ジョニー・デップ  カヤ・スコラデリオ ブレントン・スウェイツ
[吹替] 平田広明 栗山千明 中川大志
[配給] ディズニー
[国/時間/年] アメリカ/129分/2017年

パイレーツ・オブ・カリビアン最終章?


英語だと長くなるなから「カリブの海賊」で良かったのに。
『ロード・オブ・ザ・リング』もなぜ『指輪物語』にしなかったのだろう。

序盤からクライマックスかのような忙しい展開。
と言うか『ルパン三世 カリオストロの城』かよ。

今回の敵役の声が大塚明夫さん。
黒ひげ!?←違う(アニメ『ONE PIECE』でも悪の海賊を演じられている)

科学を信じる女性が出てくるが、大航海時代では魔女と疑われたりする一方、本当にファンタジーな出来事も出てきて何でもありな状態に。

そもそも今回のミッションは「海神オーディンの槍を探し出す」事だし。

ちょっと説明台詞が多かったようにも思うけど、エンタテインメントしていて楽しめました。

物語はもちろん、撮影もどーやってんだこれ。
多くのシーンはグリーンバック合成なんだろうけれども。

それにしても、ジャックって名高き大海賊っぽくはあるけど、運だけで生き抜いてる人?
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 09:43| 大阪 ☀| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

「トランスフォーマー/最後の騎士王」(吹替/3D)

『トランスフォーマー/最後の騎士王』(吹替/3D)を観ました。
公式サイト http://tf-movie.jp/

[原題] TRANSFORMERS:THE LAST KNIGHT
[監督] マイケル・ベイ
[脚本] マット・ハロウェイ アート・マーカム ケン・ノーラン
[出演] マーク・ウォールバーグ  ローラ・ハドック イザベラ・モナー
[吹替] 土田大 樋口あかり 桜井日奈子
[配給] 東和ピクチャーズ
[国/時間/年] アメリカ/150分/2017年

実写版トランスフォーマー最終編序章?


出てくるキャラの大半がCGでも実写版になるんですかね?
まあ、人間やロケ地は実写だから間違いではないのかも知れないが。

オプティマス・プライムことコンボイ司令官(本当は逆だが)の声は安定の玄田哲章さん。
「オートボット!行くぞ!」とのセリフは日本アニメ版に準じて「サイバトロン!アターック!」で良いのに!←おっさんの意見

まあ、今回は言うほど出番ないんですけどね(言っちゃった)

あーわざわざ3Dじゃなくても良いのになー(行った劇場では吹替は3Dしかなかった)、と思ってたけどクライマックスでは3Dの迫力をしっかりと堪能出来ました。
そーゆーの、序盤や合間にももっと入れて!

実写版は造形がゴチャゴチャしすぎててあまり好きじゃないんですが、それでも序盤のバンブルビーの分離合体技にはシビれました。

アニメ版G1シリーズからの視聴者としては「ユニクロン」だの「ヘッドマスター」だのといちいち喜んでしまうキーワードも多くそこらも楽しめました。

ただ、アニメには準じてないんじゃないの?(あまり詳細は覚えてないが)
面白ければそれでかまわないけど。

なによりも今作での一番の眉唾は、「過去の歴史において人間に干渉してきたトランスフォーマー(主にオートボット?)の数々」ですかね。

笑ったわ。

アメリカ人とイギリス人の確執みたいなのは日本人にはよくわからんかったけどね。
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2017年08月19日

「ターミネーター2 3D」(字幕/3D)


『ターミネーター2 3D』(字幕/3D)を観ました。
公式サイト http://t2-3d.jp

[原題] Terminator 2: Judgmant Day 3D(?)
[監督] ジェームズ・キャメロン
[脚本] ジェームズ・キャメロン ウィリアム・ウィッシャー
[出演] アーノルド・シュワルツェネッガー  リンダ・ハミルトン エドワード・ファーロング
[配給] キノフィルムズ
[国/時間/年] アメリカ/137分/2017年

言わずと知れた『ターミネーター2 』の3D化作品


字幕、戸田奈津子!

まあ、そんな事よりも、3Dですよ。
キャメロンが3D会社立ち上げ、そこでフィルムを4k処置した後に3D化したんだそう。
さすが『アバター』を手がけただけあって、3Dで観る価値もうまれているんではないでしょうか。

改めて観てみると、2作目だからってのもあるんだろうけれど、細かい前作からの引き継ぎ項目は語られずどんどん話が進んで行くのだなあ、と。

T1000がなぜ誰に送り込まれたのか説明ないし!
T800-101がジョン・コナーを守るのについてはちょこっと会話の中にあったけど。

サラってグリーンベレーに所属してたのとか、全く覚えてなかったわ。

オリジナル版の上映が1991年。
スカイネットの暴走で世界が滅んだのが1997年。
時はまさに世紀末。

青年ジョン(40代は青年じゃないのでは)が戦ってるのが2047年。
もうじきじゃないか。

世界各地では紛争は行われているものの、世界大戦にはなっておらず人類もまだ生きています。
映画のようになってなくて良かった!

そして何と言っても、親指立てながら溶鉱炉の中へと沈んで行く姿がね…
と言っても今やネタにしか思えない風潮に。

ときおり、T800-101とT1000の追いかけっこシーンで、新春隠し芸大会での井上順、加藤茶によるパロディを思い出してしまい…(苦笑)

きっちり終わってるようにしか思えないのにこの後、2作も作られるなんてねー。(リブートは除く)
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2017年08月17日

「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」(字幕)

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(字幕)を観ました。
公式サイト http://themummy.jp/

[原題] THE MUMMY
[監督] アレックス・カーツマン
[脚本] デビット・コープ クリストファー・マッカリー ディラン・カスマン
[出演] トム・クルーズ  ソフィア・ブテラ アナベル・ウォーリス
[配給] 東宝東和
[国/時間/年] アメリカ/110分/2017年

定期的に作るられるエジプトの呪い物


アメリカ人ってほんっとゾンビ好きだなー。
マミー(ミイラ)もその範疇なのか?

映画ハシゴ出来るだろうと思って開始10分なら予告で15分くらいは、と余裕かましてたら本編数分始まってた…

そして、睡眠不足でハシゴしたせいでクライマックスの一番いいとこ全く記憶にございません!
あああああああ…

お話はこの手の一連の物と同じく、不用意に呪いを解いてしまって魔物が復活しどうにかしてそれを鎮めるってやつです。

ただ、その「どうにかして鎮める」部分はどうやったんでしょうね…

また、女考古学者が所属していたチームは特別な機関でその研究保管室には、水かきと鱗のついた腕とか、必要以上に発達した犬歯の頭蓋骨とか、非科学的、オカルトめいた品々が。

そして、そこの博士がジキルとハイド。

どーせならオカルトハンター物にして人気があるうちは連作(お話自体は一話完結で)にすれば良いのに!

とか思ってたら、これ、ユニバーサル・ピクチャーズのいわゆる、往年のユニバーサル・モンスターを再起動させるための新プロジェクト「ダーク・ユニバース」の最初の一手なんだとか。

次回作は『フランケンシュタインの花嫁』を予定していたり、今後、ジョニー・デップが透明人間を演じるのも決まってたりするそうな。

興行が失敗せずプロジェクトが続けば、って話でもあるんだろうけど。

本編中は現実と虚構が頻繁に入れ替わるシーンが幾度かあったので、状況を把握するのが大変でした。

主演がトムだからかアクションシーンがたんまりです。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 06:10| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

「パワーレンジャー」(吹替)

『パワーレンジャー』(吹替)を観ました。
公式サイト http://www.power-rangers.jp

[原題] POWER RANGERS
[監督] ディーン・イズラエライト
[脚本] ジョン・ゲイティンズ アシュリー・ミラー
[出演] デイカー・モンゴメリー  ナオミ・スコット RJ・サイラー
[吹替] 勝地涼 広瀬アリス 杉田智和
[配給] 東映
[国/時間/年] アメリカ=カナダ/124分/2017年

東映ヒーロー戦隊のアメリカンバージョン


日本の物は1時間前後でテレビ視聴者向け展開の内容だけれども、今作では成り立ちからご丁寧に描かれていました。

素行不良や何かしら問題を起こした者が通う特別教室。
ハイスクールのアメフトのエース?だった奴とか、チアガールだった娘とか、神経質な黒人男性とか色々いて、たまたま採掘場にその3人と更に男と女が居合わせ、謎の鉱石メダルを手にするも、それが太古の地球でレンジャーをやっていた者の力を受け継ぐアイテムだったようで、超人的な力や跳躍力を得る。

メダルを見つけた場所の地下にはその太古の戦士の母船とマスコットロボが。
また、母船の壁には先代レッドの意識が存在しており、敵対する者を倒すために5人の戦士の力を必要とするも誰も変身はできないまま、対決の期日を迎えていく。

ギリギリだったが変身もでき、解散しかけたメンバーの絆も繋がりいざ決戦へ。

と言うのを全部やるとは。

もうちょっとコンパクトにできなかったものか。

赤、青、黒、桃、黄の五色で桃と黄が女性。
太古で最強だった生物の形、恐竜の姿をまとったビーグルが登場、最後には合体し巨大ロボへと。

敵対するのは女性幹部1人。
しかしその能力で、いわゆるザコ戦士を量産するわ、巨大な金の戦士をも生み出す。

とお約束もまあてんこ盛り。

お話自体はヒーロー戦隊モノでもあるが、ティーンネイジャーの青春モノでもある。

…この作品、アメリカじゃどんな年代の人が観てるんだろ?

成り立ちと最終決戦が一気にあるから、詰めすぎ。
120分もあるのならもうちょっと何度も盛り上げたりできそうなもんだが、特訓シーンとかはあったものの、わりと日常的なシーンがあったりし、今ひとつな感じ。

ヒーロースーツや巨大ロボのデザインもあちらではウケるのかも知れんけどなんかねえ…
実写映画版トランスフォーマーと変わらんやん。

敵女性幹部は曽我町子オマージュっぽくてそこは良かった。

俳優による吹替はそんなに悪くなかったように思うが、マスコットロボの声の南海キャンディーズ山ちゃんの声が、山ちゃんの声すぎて…

上手い下手じゃなく山ちゃんしか浮かばなくなるのが難点でした。

この製作費で東映特撮作ったらどんなのができるんでしょうねえ…

特撮モノとしては最低限のルールを守った作品て感じ。
青春アクションとしては盛り上がりにちょっと欠ける作品?
山が最後にしかない感じだったしなー。
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2017年07月22日

スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー BD&DVD発売記念イベント in 大阪

7/22(土)、ディスクピア日本橋へ。
期間限定イベント上映されていた『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』のパッケージソフト発売記念イベントへ行って来ました。

Wギャバンである石垣佑磨さん(二代目)、大葉健二さん(初代)によるトークショー、握手会、撮影会が行われました。

16時半集合、17時スタートでした。

22日の朝に東京で同じイベントを行い、夕方から大阪でって強行すぎる。
そんな時間の関係からか東京では70名限定とからしいが(会場のサイトに載ってた)、大阪では私の整理券の時点で79番なんですが。

東映ビデオの宣伝の人を司会に、石垣くん、大葉さんが登場。

本作が始動するまで話や制作秘話・撮影秘話などが語られ会場は大盛り上がり。

あそこは大葉さんとの芝居をしたかったため監督に意見してみたとか、あの台詞はアドリブとか、殺陣アクションはシンドイので一発で決め「オッケーだよね?ね?」と押してオッケーにさせたとか(笑)

数名のお客さんから質問を得て答えたりも。

とりあえず今後はお客様の応援と声にかかっている、との事。

Vシネ路線も良いけど、願うのはやはりテレビシリーズ化なのだが。

そして続いて撮影会です。
各々、2ショット、自分の好きなポーズで撮影可能でした。

最も多かったのは、蒸着完了ポーズ(胸の前に左腕を水平に構えたポーズ)。
女性はお二人と腕を組んだりとかも。

私は蒸着の右腕をかかげたポーズと蒸着完了のポーズで(お二人も一緒のポーズ)。

ただ…撮影してくれたのがジョーシンの社員さんだったんですが、あまり撮すの上手くなくてですね…上の方むっちゃ空間あいてたりするし…

後でトリミングしよ…

自分の撮影が終わっても帰る人は少なく(私も何となく残ってた)、全員終了の後、大葉さん、石垣くんの挨拶を締めにイベントは無事終了しました。

終わったの18時でした。

たった1時間!
結構濃密な感じだったのに!

あれか。
楽しい時間はすぐに終わるってやつか(ちょっと違う?)

楽しかったです。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 20:01| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

「銀魂」

実写版『銀魂』を観ました。
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film/

[監督] 福田雄一
[脚本] 福田雄一
[原作] 空知英秋
[出演] 小栗旬  菅田将暉 橋本環奈
[配給] ワーナー・ブラザーズ映画
[国/時間/年] 日本/130分/2017年

SF時代劇コメディ漫画の実写化作品

原作漫画もアニメもあまりきちんと観た事はないのですが、TOHOサービスデーだったので観ちゃいました。

まー、出演者が豪華な事。
どっからそんな金集められ、そして使えたんだか。

小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、六代目中村勘九郎、柳楽優弥、吉沢亮、長澤まさみ、早見あかり、岡田将生、堂本剛、菜々緒、新井浩文、佐藤二朗、ムロツヨシ、安田顕…声だけ参加の方も豪華でした。

後ろ3名は安定の福田組組員ですね。

実写化と言うよりコスプレ劇な雰囲気もするのですが。

のっけから「カウントダウンTV」のパロディ。
他にもそのものが出てたり、ギリギリアウトにしか見えないものが出てきたりやりたい放題。

出演者がらみのネタまでぶち込んできたのにはさすがに笑ってしまった。
後、実写版「ジョジョ」を巻き込んじゃダメ。

そこまでやるなら、神楽が銃を撃ちまくった後にはあの台詞言わせろやー!

パロディ主体のコメディ構成でどう見せるのかな?と思ってたら、主軸となる部分は真面目な展開でしたわ。

原作でもコメディでありながら真面目な部分が人気だったりもするそうですが。

たまたまアニメ版で見た、将軍のカブト虫を捕まえるエピソードがこの映画にも入っており、知ってる話だ!個人的にとそこは非常に盛り上がりました。

一見さんお断りな出来でなく、ちゃんと初見の人にも分かるような親切設計な作りだったのでファンには物足りなかったりするんじゃないんですかね。
知らんけど。

今まで観た福田作品には、深夜ドラマ風な雰囲気満載を感じてましたが、今作はちゃんと映画になってるように思いました。

けど、130分は長いよ。
80分くらいにして。

ともあれ、『銀魂』ってこんな話だったのか、と知れた作品でした。
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2017年06月24日

「ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO」

『ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO』を観ました。
公式サイト http://www.space-squad.net/girls_in_trouble/index.html

[監督] 坂本浩一
[脚本] 荒川稔久
[出演] 木下あゆ美  菊地美香 森田涼花
[配給] 東映
[国/時間/年] 日本/55分/2017年

戦隊とメタルヒーローのコラボVシネマ第1弾!(なはず)


こちらは女性ばかりが登場します。(あ、唯一1名だけ男も出てるか)
先の「ギャバ・デカ」よりもミステリー色が強いようなそうでもないような…

蓋を開ければ、その「ギャバ・デカ」の前日譚な内容となっていたりします。
それなら同時上映にしてくれれば良いのに、それぞれ単体作品としての上映なんですよ。
80分と50分の作品なのにー。

重複してるキャラは数名だけど、この作品自体、登場人物少なかったわ。

こちらでもアクションがしっかりとあり、戦う女性が好きな人(もろ坂本監督の趣味なんだろうなあ)にはもってこいの作品です。

それにしても、「ギャバ・デカ」にも「ガールズ」にも原幹恵さんが出演されてるんですが、彼女、坂本監督作品に出まくってるなあ。

監督の愛人?(ゲスな言い方)

戦う女性として使いやすいんですかね。

キャラクター説明とか特になかったように思うのでファン向け作品なのでしょう。

あ、パッケージ商品は劇場先行販売分のみ作品単体収録で後に発売されるのは「ギャバデカ」とのツインパックになってるそうですよー。
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2017年06月21日

「スペース・スクワッド 宇宙刑事ギャバンvs特捜戦隊デカレンジャー」

『スペース・スクワッド 宇宙刑事ギャバンvs特捜戦隊デカレンジャー』を観ました。
公式サイト http://www.space-squad.net

[監督] 坂本浩一
[脚本] 荒川稔久
[出演] 石垣琢磨  さいねい龍二 林剛史
[配給] 東映
[国/時間/年] 日本/85分/2017年

戦隊とメタルヒーローのコラボVシネマ第1弾!(なはず)


共に刑事物だから相性も良かったんでしょうねえ。

お話は2代目ギャバン、十文字撃が独断先行からミスを犯し、地球署のデカレンジャーらを巻き込む形で共闘して真相を追うって物でした。

いやあ、「十文字」じゃなく「問題児」の間違いなんじゃないのか!?
あっちこっちで非常識な事してトラブル起こして。

よくこんなのが宇宙刑事勤まってるな。

やり方が悪いだけで中に秘めたる想いや熱意は本物、とかなんだろうけど。

それ故、初代ギャバンからも可愛がられて…コンチクショー!(ヤキモチか)

まあ色々ありながら事件の核心に無事迫り、犯罪を取り締まる事が出来たわけですが、最大の黒幕の使いは逃してしまい、今後、その敵を追うためのドリームチームを作っていく、みたいな終わりでした。

生身のアクションもあり、謎が謎呼ぶお話も面白く、そして楽曲がここぞと言うタイミングにバッチリかかるのも素晴らしかった。

要するに見たいシーンがバッチリ入っていると言うんですかね。

そんなでも基本はお子様向け作品と言うのを忘れていないのか、笑えるパートも結構あるんですよ。

今後もシリーズ化して続くような終わり方してるけど、さてどうなるか。

戦隊とメタルヒーローだけの共演になるのかな?
それでも相当数になるけど。

いっその事、ゴレンジャーをリメイクしてくれもええんやで。
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2017年06月03日

「猫忍」

『猫忍』を観ました。
公式サイト http://neko-nin.info

[監督] 渡辺武
[脚本] 永森裕二  黒木久勝 池谷雅夫
[出演] 大野拓朗  佐藤江梨子 藤本泉
[配給] AMGエンタテインメント
[国/時間/年] 日本/95分/2017年

『猫侍』に続く?猫時代劇シリーズ。映画に先駆けてテレビ版があったらしい


父親が変化の術で猫になってると信じて疑わない抜け忍の主人公、陽炎太(かげろうた)。

忍びの里では、かの父親が変化の術の巻物を持ち逃げしたとにらみ、親の居場所を知っているのではと陽炎太をつけ狙う。

どう見てもただの猫にしか感じないが…

アホな映画でした。

しかし、核は親子の愛、て事になるのか?

基本はコメディだが要所ではアクションも。

登場人物はそう多くないけれどメンツは濃いです。

まあ、何も考えずにゆるりと観れる作品でした。
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2017年06月02日

「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」(字幕/PG12)

『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(字幕/PG12)を観ました。
公式サイト http://www.zaziefilms.com/jeegmovie/

[原題] LO CHIAMAVANO JEEG ROBOT
[監督] ガブリエーレ・マイネッティ
[脚本] ニコラ・グアッリャノーネ
[出演] クラウディオ・サンタマリア  ルカ・マリネッリ イレニア・パストレッリ
[配給] ザジフィルムズ
[国/時間/年] イタリア/119分/2015年

ダークヒーローもの…なの?(公式サイトとかにはそう書かれてたりするけど)


チンピラがある日、強大な力を手に入れ、その力を私利私欲に使っていたが、ある時の出来事を機に人の為に役立てるように…ってスパイダーマンと似てるね!

劇中でも能力の事を知った奴から「蜘蛛に噛まれたのか?」とか言うセリフがあったような。

しかし、力を得た原因が…やはりあれって何か人体と言うか生物には得体の知れない影響を与えるってイメージあるんですかねえ?

ヒロインが好んで観てたDVDがイタリア翻訳版『鋼鉄ジーグ』であり、「あなたはジーグになったのよ!」とかそんな風に言われまくるんですが、全然本人はそんな気になれず。

最終的に愛のために行動するようになるんですが、この作品は第1章じゃなく、その更に前の序章みたいな作品なので個人的にはちょっと消化不良と言うか。

悲しく寂しい作品でした。

イタリア版の主題歌は楽曲はそのままで歌詞だけ変わってました。
「ババン バンバンバンバン」とか擬音だらけじゃ無かった!

このタイトルは全て観終わると意味がわかります。
でも「皆」って誰だ。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 20:31| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

「おじいちゃんはデブゴン」(字幕/R15+)

『おじいちゃんはデブゴン』(字幕/R15+)を観ました。
公式サイト http://sammohungisback.com/debu.html

[原題] 我的特工爺爺
[監督] サモ・ハン
[脚本] チアン・チュン
[出演] サモ・ハン  ジャクリーン・チャン アンディ・ラウ
[配給] ツイン
[国/時間/年] 中国・香港/99分/2016年

サモ・ハンが20年ぶりに監督・主演・アクション監督を行なった作品なんですって!


テレビのロードショー番組で育ってたら香港映画てのは身近な存在ですよね?
声はジャッキー・チェン=石丸博也、サモ・ハン=水島裕、ユン・ピョウ=古谷徹で完全に刷り込まれているし。

そんなサモ・ハンの新作がコレ。

ちょうど、たまたまだけど先日『プロジェクトX』を観たところだったのでちょっとだけ香港映画祭って感じです。

サモ演じる痴呆症を患ってきだしてるじいちゃん。
その設定だけで泣けてくる…

しかし超人的な強さを持つスーパーマンだった!
いや、もうありえへんと言うか卑怯くさいと言うかリアリティはありません。
けど、アホらし、と終わらず、凄いと唸らせられるのはなぜか。

じいちゃんが呆けてしまった原因とも言える事に関しては、観終わってから、結局あれはどうなったの!?と思ってしまうものの、他はまあ一応決着はついてるのかな。

アンディがダメ人間を演じてるのにショックを感じたり、ユンの友情出演(ではないようだけど)に感動したりなど、感情も忙しかったです。

駅前のベンチでたむろってた3人組のじじいたちはYMOかな?(違うし)

エンドロールで流れた映像は撮ったものの、本編未使用になった映像なのかも。

鑑賞後は少し優しい気持ちと寂しい気持ちになりました。
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2017年05月18日

「破裏拳ポリマー」

『破裏拳ポリマー』を観ました。
公式サイト http://polimar.jp/

[原作] タツノコプロ
[監督] 坂本浩一
[脚本] 大西信介
[出演] 溝端順平  山田裕貴 原幹恵
[配給] KADOKAWA
[国/時間/年] 日本/108分/2017年

タツノコアニメの実写化作品


いくら監督が坂本浩一さんだからと言ってまあいわゆる地雷作品なのかなあ、と思いながらも1800円払って来ましたよ!

なんと言うか見方によって評価も変わるのかもー。
ヒーローアニメの実写化作品であり、イケメン俳優特撮であり、バディモノであり、父と子のお話でもあります。

主演がアクション初挑戦!ってふれこみで、オイオイ!と観る前から突っ込まずにはいられないものでしたが、そこは手慣れた坂本監督。

細かすぎるカット割りつなぎつないでまるで大立ち回りをしているかのような錯覚を!
…この言い方ほめてはないか…

いくらかはそら、体づくりしたるアクションの練習もしてるんだろうけれども。

しかし画面から漂うのは映画というよりVシネマ感。
画角がスタンダードサイズっぽかったよ?
ビスタもなかったと思います。

んー…現代風に新たに描くポリマー、って感じか。
でも登場する紙幣は聖徳太子だし、車は四角でハンドルシフトだし、携帯電話と言うよりPHSを使用していましたよ?
昭和末期?

後、現代風リアリティを出そうとしているのに、変身時の名乗りがあり(それがパワーを引き出すキーコードとなっている)、そのセリフが…クサイ…
「この世に悪がある限り、正義の怒りが俺を呼ぶ」て!

最終決戦の時にようやくアニメ版主題歌「戦え!ポリマー」(歌は流田project)のアレンジバージョンがかかります。

やっぱ、こーゆーオマージュ(になるのかな?リスペクト?)は必要。
基本的に特撮好きよりも原作アニメ観てた人が観る可能性の方が高いんだし。

時折挿入されるコメディパート、特に南波テルのシーンが多かったのですが、んー…原作の再現なのかも知れないけど、さらっとやってくれればあまり気にならなかったのかも知れないがちょっとくどかったかも。

一番気になったのはポリマーが両手をクロスする際にもっと中腰になって!って部分ですが。

ちょっと色々詰め込みすぎな感じはしますがそんなに悪くもなかったんじゃないかな、と個人的には思うのです。

けど世間の評価は手厳しそう。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 06:26| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする