2018年11月13日

劇場版「若女将は小学生!」

劇場版『若女将は小学生!』を観ました。
公式サイト https://www.waka-okami.jp/movie/

[原作] 令丈ヒロ子 亜沙美
[監督] 高坂希太郎
[脚本] 吉田玲子
[出演] 小林星蘭  水樹奈々 松田颯水
[配給] ギャガ
[国/時間/年] 日本/94分/2018年

青い鳥文庫作品のアニメ化作品の劇場版


2003年に青い鳥文庫で出版されてるのを初めて目にした時、「主人公低年齢層の波は旅館にまで来たのかー」とか思ったもんでした。

けど、30年以上前には社長で小学生なロボアニメもあったな。

テレビシリーズも放送されてました。
インタビュー記事読んだから企画自体テレビより映画の方が先行してたらしい。

ともあれ、小説全20巻(外伝数巻あり)、テレビシリーズ全24話のストーリーはほぼそのままに重要な部分だけをかいつまんで再構築したのがこの映画版だとの事。

ん?それってン10年前のテレビアニメ総集編映画版と同じ手法なのでは。
(『ガンバの冒険』とか『海のトリトン』とか『宝島』とかとか)

事の起こり、両親を交通事故で失い、身寄りであるお婆さんの家が旅館である事からそこを手伝う事となる主人公おっこのお話です。
おっこにだけ見える幽霊なんかが出てくるファンタジーな部分もある。

小学生が両親なくしてるのに気落ちしてないとか、やたら旅館業に精を出すとか、んなこたー無いやろ、てな部分が感じられてしまったが、まぁ丁寧な作品であるのは間違いない。

なんでそこの描写にそんなに力注いでるんだ?てなくらいな箇所もちらほら。

グローリーさん素敵ってのもうなずけます。
そばかすがあったり無かったりするのは化粧のせいなの?

エンドロール時の設定画の絵で良いのになぜ本編は萌え絵っぽさがあるのか、と言う評を耳にしていたのですが、これについてもなるほどな、と思いました。

もうちょい情報量減らせばジブリっぽい雰囲気だったかも。

後は、確かに涙は誘う作品ではあるんですが、人死にで泣かせるのが、ちょっと引っかかりました。

まぁ評判通りの良作なんですけどね。
posted by かぶ(テーマソング:「あの時君は若かった/ザ・スパイダース」) at 09:39| 大阪 ☀| Comment(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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